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大迫ほえた!3バック改善必要…日本代表、9日エルサルバドル戦

大迫ほえた!3バック改善必要…日本代表、9日エルサルバドル戦

特集:
アジアカップ2019
森保JAPAN
ボール回しで汗を流す大迫。0-0に終わったトリニダード・トバゴ戦を反省した (撮影・蔵賢斗)

ボール回しで汗を流す大迫。0-0に終わったトリニダード・トバゴ戦を反省した (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 サッカー・日本代表合宿(7日、ひとめぼれスタジアム宮城)9日のキリンチャレンジ杯・エルサルバドル戦に向け、試合会場で調整した。0-0で引き分けた5日のトリニダード・トバゴ戦に出場したFW大迫勇也(29)=ブレーメン=は、新布陣の3バックの改善を訴えた。DF長友佑都(32)=ガラタサライ=も手応えと課題を指摘した。

 黙っていられない。0-0に終わったトリニダード・トバゴ戦。1月のアジア杯以来の復帰を果たしたFW大迫が、新布陣の3バックについて口を開いた。

 「改善は必要。これからだと思うし、結果が出ていないので、手応えと言えるのか」

 試合後は悔しさから無言で取材エリアを通り過ぎた。これが今合宿で初めての取材対応。チームでシュート25本を打ち、無得点に「もどかしかった」。1トップとして責任を感じている。

 システム変更によって、前線の人数が従来の4人から3人に減った。それにより選手同士の距離間などで、多くの課題が出た。3日間と準備期間が短く、うまくいくわけはない。そこは承知しているが、「流れの中で考えながらプレーしないと。経験ある選手がそろっているし、対応できる」と言い訳にはしなかった。

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