2019.5.21 19:51

カッサーノ、古巣ローマの「オーナーが変わることを望んでいる」 退団のデ・ロッシにエール

カッサーノ、古巣ローマの「オーナーが変わることを望んでいる」 退団のデ・ロッシにエール

カッサーノ、古巣ローマの「オーナーが変わることを望んでいる」 退団のデ・ロッシにエール

カッサーノ、古巣ローマの「オーナーが変わることを望んでいる」 退団のデ・ロッシにエール【拡大】

 元イタリア代表FWのアントニオ・カッサーノが、イタリアメディア『メディアセット』のテレビ番組『ティキタカ』に出演し、ローマを退団するMFダニエレ・デ・ロッシにエールを送るとともに、クラブの経営陣を批判した。

 ローマは先日、主将のデ・ロッシが今シーズン限りで退団することを発表したが、18年間にわたって活躍してきた地元出身のスターは現役続行を希望しており、サポーターから抗議の声が相次いだ。ローマでデ・ロッシの同僚だったカッサーノは、クラブが主導した2年前のフランチェスコ・トッティ氏の退団にも違和感を抱いるようであり、ジェームズ・パロッタ会長率いる経営陣へ批判を繰り出した。

 「(幹部のフランコ)バルディーニとパロッタは、またしてもやってくれた。プーポ(トッティの愛称)の次はダニエレか。ローマ(の象徴)は、彼らではなく、トッティとダニエレであることを思い出すべきだ。ローマで何かが変わることを望む。オーナーが変わることを望んでいる。ローマはもっと重要な何かを競い戦うのが相応しいクラブだ」

 最後にカッサーノは、新天地での現役続行を示唆している35歳のデ・ロッシにエールを送った。「ダニエレ、頼むよ。止めないでくれ。今の時代のシューズだったら、45歳まで続けることも十分可能だ」と訴えた。(Goal.com)