2019.5.21 21:12

敗退の川崎・鬼木監督「やれることは全てやってくれた」/ACL

敗退の川崎・鬼木監督「やれることは全てやってくれた」/ACL

  • 前半、ゴールを決め駆けだす浦和・武藤=埼玉スタジアム
  • 前半、チーム2点目となるゴールを決める浦和・武藤=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、先制のゴールを決める浦和・長沢=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 試合に勝利し、記念写真に収まる浦和の(左から)興梠、長沢=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 試合に勝利しスタンドの声援に応える武藤(中央)ら浦和イレブン=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、負傷交代し、オリヴェイラ監督(左)に迎えられる浦和・柏木=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • シドニーFCに勝利した川崎イレブン。決勝トーナメント進出はならなかった=シドニー(共同)
  • 前半、ゴールを決め駆けだす川崎・田中=シドニー(共同)
  • 前半、先制ゴールを決め、チームメートに祝福される川崎・脇坂(左端)=シドニー(共同)
  • 前半、先制ゴールを決める川崎・脇坂(中央)=シドニー(共同)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日、各地で1次リーグ最終戦が行われ、G組の浦和はホームで北京国安(中国)に3-0で快勝し、同組2位で16強による決勝トーナメント進出を決めた。H組の川崎はアウェーでシドニーFC(オーストラリア)に4-0で大勝したが、同組3位で敗退した。

 浦和は長沢、興梠らがゴールを決めて、勝ち点10とした。川崎は脇坂の2得点などで同8としたが、上海上港(中国)に1差及ばなかった。

 22日にはE組の鹿島が16強入りを懸けて山東(中国)と、F組では既に首位突破を決めた広島がメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。(共同)

浦和・オリベイラ監督の話「予想通り非常に難しい試合だった。選手たちは大きな頑張りを見せて、相手のストロングポイントを消す働きをしてくれた。試合を通じて、効果的な守備ができた」

北京国安・シュミット監督の話「浦和の攻撃と守備が非常に良かった。1次リーグを突破できなかったが、学ぶことは多かった」

川崎・鬼木監督の話「自分たちにやれることは全てやってくれた。最終戦にはなったが、アウェーで勝ち点3を取れたことは来年以降につなげられると思う。この1勝を大きなものに変えていきたい」

シドニーFC・コリカ監督の話「川崎はこの組で一番いいチームだと思う。若手にはいい勉強になった。後半はコンパクトに戦い、チャンスもつくれた」