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湘南、ノーゴール判定に怒りの逆転劇!0-2から後半だけで3発

湘南、ノーゴール判定に怒りの逆転劇!0-2から後半だけで3発

ノーゴール判定を巡り、主審に詰め寄る湘南のチョウ貴裁監督や選手たち (撮影・中井誠)

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 明治安田J1第12節第1日(17日、埼玉スタジアムほか)湘南は3-2で浦和に逆転勝ちした。前半31分に湘南のMF杉岡大暉(20)が放ったシュートがネットを揺らすもゴールと認められず、監督らが猛抗議する一幕があった。川崎は名古屋と1-1で引き分け、連勝は5でストップ。鳥栖は広島を1-0で破って今季初の2連勝。広島は5連敗となった。

 目を疑いたくなるような“誤審”がおきた。前半31分、湘南MF杉岡が左足を一閃。ポストに当たった後、反対側のサイドネットを揺らしたように見えた。が、判定はノーゴール。チョウ監督や選手は山本雄大主審に約5分間の猛抗議するも、認められなかった。試合後、視察した村井満チェアマンが苦言を呈した。

 「ゴールを割っているように見えた。こうなると、ゴールラインテクノロジーを導入していくような議論も必要」

 既にJリーグは昨年のロシアW杯で導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)制度導入の検討に入っている。今月3日のJ1第10節2試合でも、ノーゴール判定が疑問視されたばかり。チェアマンは、VARに先行してセンサーなどで判定するゴールラインテクノロジーの導入に踏み込んで言及した。

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  • 前半31分、湘南・杉岡のゴールは認められず