2019.5.16 10:26

遠藤、1アシストも欧州リーグ出場閉ざされ「残念な気持ち」

遠藤、1アシストも欧州リーグ出場閉ざされ「残念な気持ち」

特集:
遠藤航
オーステンデ戦の前半、競り合うシントトロイデン・遠藤(左)=オーステンデ(共同)

オーステンデ戦の前半、競り合うシントトロイデン・遠藤(左)=オーステンデ(共同)【拡大】

 サッカーのベルギー1部リーグの中位プレーオフで15日、シャルルロワの森岡亮太は2-0で勝った敵地のウェステルロー戦で前半42分に今季4点目を挙げ、後半38分に交代で退いた。チームは中位プレーオフ1位決定戦に進出し、来季の欧州リーグ出場へ望みをつないだ。シントトロイデンの冨安健洋、遠藤航、鎌田大地は1-1で引き分けた敵地のオーステンデ戦にフル出場し、遠藤は同点ゴールをアシスト。関根貴大は後半31分に退き、木下康介は出番なし。オイペンの豊川雄太は1-0で勝ったベールスホット・ウィルレイク戦で後半40分までプレーした。

 シントトロイデンは残り1試合でシャルルロワとの勝ち点差が5に開き、中位プレーオフ1位決定戦進出の可能性がなくなった。来季の欧州リーグ出場への道は閉ざされ、後半ロスタイムに同点ゴールをアシストした遠藤は「残念な気持ちはある。勝ち点3を取って次につなげたかった」と悔やんだ。

 日本選手が5人所属する。プレーオフは7試合出場で1得点1アシストだった左MF関根は「自分がもっと結果を残せていれば。実力がなかった。もっと上を目指したい」と来季を見据えた。(共同)