2019.5.16 22:31

「マンUにはまだ問題がある」モウリーニョ氏、古巣が不振に陥った原因を指摘

「マンUにはまだ問題がある」モウリーニョ氏、古巣が不振に陥った原因を指摘

「マンUにはまだ問題がある」モウリーニョ氏、古巣が不振に陥った原因を指摘

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 ジョゼ・モウリーニョ氏は、古巣マンチェスターUがまだいくつかの問題を抱えていると明かした。

 2016年夏にマンチェスター・Uの指揮官に就任したモウリーニョ氏。1年目からヨーロッパリーグやFAカップのタイトルを手にし、2年目にはプレミアリーグ2位フィニッシュを飾るなど好成績を収めてきたが、3年目の今シーズン、成績不振に加え、選手たちとの確執も取り沙汰されたことにより、昨年12月に解任された。

 モウリーニョ氏が去った後、クラブOBのオーレ・グンナー・スールシャール監督が指揮を執り、一時は立て直しに成功。しかし、終盤の大失速が響き、新シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるトップ4圏外の6位でシーズンを終えている。

 指揮官交代に踏み切っても好転しなかった古巣マンチェスター・Uのシーズンについてフランス『レキップ』のインタビューに応じたモウリーニョ氏は、不仲が報じられたポール・ポグバが解任の主原因ではないかとの質問に対して「ノー、ノー」と否定し、同クラブに蔓延する問題について明かした。

 「問題は選手たちであり、組織であり、そして野心だった。私が言えることはここまでで、ポールだけに責任があるかと問われたら“イエス”となんて言えるわけがない。マンチェスターUに関して私が言えることは2点。1つ目は時間が教えてくれている。2つ目は問題はまだ解決されていない」

 現段階で、スールシャール監督が来シーズンも続投することが濃厚なマンチェスター・Uだが、モウリーニョ氏の言うように解決すべき問題が残っているようなら、伝統あるレッドデビルズが完全復活するまでにはまだまだ時間が掛かりそうだ。(Goal.com)