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18日に令和初の大阪ダービー ガンバとセレッソで活躍した播戸竜二が新時代のダービーへの思いを語る 現状にカツ!絶対に負けられないというファイトを期待

18日に令和初の大阪ダービー ガンバとセレッソで活躍した播戸竜二が新時代のダービーへの思いを語る 現状にカツ!絶対に負けられないというファイトを期待

元日本代表FWの播戸竜二

元日本代表FWの播戸竜二【拡大】

 Jリーグでは令和初の大阪ダービー、G大阪-C大阪(パナスタ)があす18日、行われる。両クラブで活躍した元日本代表FW播戸竜二(39)はそれぞれ16位、10位と低迷する古巣の現状を憂い、愛を込めて痛烈に“ダメ出し”した。新時代の大一番を前に、ダービーの魅力や今後の期待を聞いた。

 --出場した大阪ダービーを振り返って

 「僕がG大阪でダービーに初出場した99年(ファーストステージ第13節、万博)の観客数は8253人。2度目(セカンドステージ第7節、長居)は1万901人でした。まだ大阪ダービーという熱はなかったですね。だから、かすかに覚えているくらいで。でも、その後、札幌に(2000年から)2年、神戸に4年にいて、06年にG大阪に戻ってきたら『大阪ダービー、すごいよ』という話を聞くようになっていて。『えっ? そんなイメージはなかったけど』と思っていたのですが、05年にG大阪はリーグ優勝したじゃないですか。C大阪も5位といいところにいって、サポーター同士も盛り上がっていましたね」

 --06年の第22節(万博)では2発決めている

 「(05年から)連覇を目指していたんです。このときには日本代表にも入っていて、大阪ダービーも2万人ぐらい入っているときで『勝たなアカン』みたいなものはありました。優勝を目指してやっている中で『この成績のC大阪には勝たなアカン』みたいな西野(朗、当時監督)さんの話もあって。06年はめっちゃ盛り上がっていました。第2節(長居)は3万人ぐらい入っていました。『盛り上がってんなあ』『これこそダービーや』みたいなものがありました」

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  • G大阪でプレーする播戸竜二(2006年撮影)
  • C大阪でプレーする播戸竜二(2011年撮影)