2019.5.15 21:03

元インテルDFが長友を回想「みんなに笑顔くれた」

元インテルDFが長友を回想「みんなに笑顔くれた」

特集:
長友佑都
元インテルDFが長友を回想「みんなに笑顔くれた」

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 キエボに所属するアルゼンチン出身の元イタリア代表DFエセキエル・スケロットが、インテルミラノ情報サイト『Passioneinter.com』のインタビューに応じ、元同僚のDF長友佑都やアントニオ・カッサーノについて述べた。

 今冬、ブライトンからキエボにレンタル移籍し、4シーズンぶりにセリエAに復帰したスケロット。自身は3月のトリノ戦で負った右ひざのケガのために離脱中だが、キエボと古巣インテルミラノの対戦(2-0でインテルミラノが勝利)に合わせてインタビューに応じている。スケロットは、元同僚の長友とカッサーノについて問われると、当時を振り返った。

 「ああ、2人は常に一緒だった。いつも2人はロッカールームに笑顔をもたらしてくれたんだ。カッサーノと一緒にいたとき、僕はいつでも楽しかったよ。彼は偉大な人物だし、真の男だと思う。彼を知らない人たちは、良くないイメージを持っているかもしれないが、本当は最高の人物なんだよ。率直で隠し事を一切しない。インテルミラノやパルマで彼の同僚になることができて嬉しく思う。だが今は彼のような選手はほとんどいない」

 スケロットがインテルミラノでプレーしたのは、2012-13シーズン後半の半年のみだが、ミラノでは忘れられない日々を過ごしたようだ。

 「素晴らしい思い出だよ。何度も優勝経験がある最強のチームメートに囲まれ、多くを学ぶことができた。ダービーでゴールを決めたとき、(当時のマッシモ)モラッティ会長から『君はインテルミラノの歴史になった』と言われ、ハグされたことも覚えている。僕は当時、もっと条件の良いプレミアリーグや他のクラブへ行くことができたが、インテルミラノ移籍を選んだんだ。だがチームは僕の成長を待ってくれなかった。僕は翌シーズンの合宿に参加するものだと信じていたが、監督が代わってすべてが崩れ落ちた。だがもはや過去の事だし、前を向いて人生を生きるよ」(Goal.com)