2019.5.12 15:06

浅野はベンチ外からチームの降格見届ける「次のための準備」

浅野はベンチ外からチームの降格見届ける「次のための準備」

特集:
浅野拓磨

 サッカーの海外各リーグは11日、各地で行われ、ドイツ1部で原口元気と浅野拓磨のハノーバーと、久保裕也のニュルンベルクの17位以下が確定し、2部への降格が決まった。ハノーバーはフライブルクに3-0で勝ったが、16位のシュツットガルトも勝ったため1部残留の可能性がなくなった。原口はフル出場し、浅野はベンチ外。ニュルンベルクはボルシアMGに0-4で敗れ、久保に出番はなかった。ブレーメンの大迫勇也は1-0で勝ったホッフェンハイム戦にフル出場した。

 ハノーバーの浅野はベンチの外から降格決定を見届けた。アーセナル(イングランド)から1シーズンの期限付き移籍中で、一定の試合出場数に達すれば完全移籍に移行する契約。しかし、ハノーバー側にその意思はなく、3月31日のシャルケ戦に出たのを最後に欠場が続く。

 浅野は「次のための準備は自分の中で始まっている。前を見ることはできている」と新たなスタートを切ることになる来季を見据えた。(共同)

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