2019.5.3 16:21

仲川渾身の“令和パフォ”横浜Mが広島下し2連勝

仲川渾身の“令和パフォ”横浜Mが広島下し2連勝

仲川渾身の“令和パフォ”横浜Mが広島下し2連勝

仲川渾身の“令和パフォ”横浜Mが広島下し2連勝【拡大】

 明治安田生命保険J1リーグは3日に第10節が行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島対横浜F・マリノスの一戦が行われた。

 リーグ戦2連敗で3位に転落した広島。その間無得点と得点力不足に苦しむ中、前節メンバー外となっていたエースFWパトリックがベンチ入りを果たした。対する横浜は、前節鹿島アントラーズ相手に2-1と逆転勝利を収めて8位に浮上。勝利すれば広島を抜いて暫定3位へ浮上する中で、敵地での一戦に臨んでいる。

 試合は序盤から横浜がボールを握り、広島が構えてカウンターを狙う展開となる。最初のチャンスは広島。13分、ボックス内に侵入した稲垣に柴崎が浮き球のパスを送ったが、DFのブロックに遭った。

 ボールを握りながら中々チャンスに結び付けられていなかった横浜FMだが、34分に先制に成功する。左サイドに流れたM・ジュニオールがボックス内に飛び出した仲川にスルーパス。背番号23は出てきたGKを冷静にかわし、ネットを揺らしている。得点後にはM・ジュニオールとともに『令和』パフォーマンスを披露した。なお、これがJ1リーグでの令和初ゴールとなっている。

 追いつきたい広島は50分、相手を左右に振りながら最後はクロスに柴崎が合わせてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールに。その後もボールを保持する時間を徐々に増やしていくが、1点が遠い。

 ゴールの欲しい広島は74分、復帰したパトリックを投入してゴールを託す。しかし、仲川やM・ジュニオールを下げて守備的な選手を投入する横浜FMを中々崩すことができない。

 結局試合はこのまま終了。1点を守りきった横浜FMが、勝ち点を18に伸ばして暫定3位に浮上した。一方の広島は、リーグ戦3連敗。その間ノーゴールと苦しんでいる。(Goal.com)

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