2019.4.26 05:02

大迫が復活弾!後半29分に右足で…決勝進出できず無言

大迫が復活弾!後半29分に右足で…決勝進出できず無言

特集:
アジアカップ2019
大迫勇也
強豪Bミュンヘンからゴールを奪った大迫。負傷から完全復調をアピールした(ロイター)

強豪Bミュンヘンからゴールを奪った大迫。負傷から完全復調をアピールした(ロイター)【拡大】

 サッカードイツ杯準決勝(24日=日本時間25日、ブレーメン)ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(28)は、バイエルン・ミュンヘン戦にフル出場し、0-2の後半29分にゴールを挙げた。チームは2-2に追い付いたが、PKで勝ち越し点を奪われて2-3で惜敗した。

 0-2の後半29分、FW大迫が右からの折り返しをワンタッチで右足で蹴り込み、反撃ののろしを上げた。「一発勝負。緊張感のある試合になると思う」。試合前に話した通り、1分後にはFWラシカが同点ゴール。リーグ首位を走る強豪に食い下がったが、PKで決勝点を与え、無念の敗退となった。

 今年1月のアジア杯で右臀部を痛め、チームに戻っても2カ月間はベンチ外が続いた。戦線に戻ってから公式戦4試合目となったこの日、フル出場を果たし、復帰後初ゴールもマークしたが、決勝への切符を手にできず無言で引き揚げた。(円賀貴子通信員)

  • Bミュンヘン戦の後半、ゴールを決め喜ぶブレーメン・大迫=ブレーメン(共同)