2019.4.25 21:17

「日中韓の競争だ」 白熱のACL、韓国メディアが16強予想

「日中韓の競争だ」 白熱のACL、韓国メディアが16強予想

「日中韓の競争だ」 白熱のACL、韓国メディアが16強予想

「日中韓の競争だ」 白熱のACL、韓国メディアが16強予想【拡大】

 2019シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)はグループステージが折り返し地点に達した。韓国メディアは残り2試合となったグループステージは、日中韓の争いになると見ているようだ。

 ACLは23日から24日にかけてグループステージ第4節が開催。サンフレッチェ広島は大邸FC(韓国)に1-0で勝利した一方で、川崎フロンターレは蔚山現代(韓国)と2-2で引き分けた。さらに24日開催の2試合では、浦和レッズが全北現代(韓国)に1-2、鹿島アントラーズは慶南FC(韓国)に0-1で敗戦。第4節での日韓対決は1勝1分2敗に終わった。

 この結果を受けて韓国メディア『news1』は、韓国クラブの戦いぶりを「善戦している」と評価。特に「Kリーグを代表する強豪である全北現代と蔚山現代は期待通り巡航している」と称賛の言葉を送った。

 「全北は2006年と2016年に続き、通算3度目のアジア制覇に挑戦している。浦和の攻勢に耐えて最後までリードを守り、首位を疾走。16強に一歩近づいた」

 Kリーグにおいてその全北の対抗馬に挙げられる蔚山もACLで力を誇示している。敵地で川崎Fと引き分けたことは「意味のある勝ち点」とし、H組首位を走るチームは順調であると記した。

 また、今季のACLには慶南FCと大邱FCの市民球団2チームが同時に出場している。慶南については「鹿島に勝利して16強へ望みを残した」とし、広島に連敗を喫した大邸は「慶南と流れは反するが、まだトーナメント行きの可能性は残っている」と期待をうかがわせた。

 一方で日本勢については「大邱FCを2度破った広島が堅守を武器に首位に浮上した。鹿島、川崎F、浦和ともまだ16強の可能性が残っている。これはKリーグ4チームの状況と似ている」とし、決して悪い内容ではないと続けた。

 同メディアは、4節を終えて「4つのKリーグチームは、中国と日本クラブには押されていない」ことを挙げ、「全体的に見ると、日中韓のクラブが二転三転競争している状況だ」と、残り2節は3国で熾烈な争いが繰り広げられると展望している。(Goal.com)

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