2019.4.25 13:50

新主将の神戸・イニエスタが決意「1000%の気持ちで」

新主将の神戸・イニエスタが決意「1000%の気持ちで」

取材に応じる神戸・イニエスタ=神戸市内(撮影・須藤佳裕)

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 J1神戸が25日、28日の川崎戦(ノエスタ)に向けて神戸市内で練習し、新主将に就任する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が報道陣の取材に応じた。

 「主将に選んでいただいてほんとうに大きな誇りですし、このクラブ、選手、スタッフ、そしてファンの皆さんの代表ができることを誇りに思っている。1000%の気持ちでこの役割を担いたい」

 フアンマヌエル・リージョ監督(53)がリーグ戦わずか7試合の指揮を執っただけで17日に辞任し、吉田孝行前監督(42)が復帰したばかり。同時に元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)も主将を辞任し、その役目が巡ってきた。

 シーズン序盤に訪れた予想外の事態ではあるが「新監督も前に監督を務めていたし、その後もチームに関わり続けていた」と不安を一蹴した。この神戸をレベルアップするためにやってきたからこそ、「チームとしてやり続けていく仕事は一緒。レベルアップするべきところは変わらない」。サッカーの全体的な部分、状況判断に関わる意思疎通などでのノビしろを挙げつつ、終始、前向きな姿勢を貫いた。

 20日のリーグ戦第8節、浦和戦(埼スタ)は負傷で欠場したが、28日の川崎戦(ノエスタ)はゴールデンウイークで盛況も必至。「スタジアムに来てくれる子どもたちにはいいサッカーを、自分としても活躍をみせられるようにできればいいと思っている」と出場に意欲を示した。