2019.4.24 19:54

アーセナル・エメリ監督、ファンにサポート要求「侮辱は必要ない。選手を助けて欲しい」

アーセナル・エメリ監督、ファンにサポート要求「侮辱は必要ない。選手を助けて欲しい」

アーセナル・エメリ監督、ファンにサポート要求「侮辱は必要ない。選手を助けて欲しい」

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 アーセナルのウナイ・エメリ監督が、ファンへ選手たちを批判するのではなくサポートして欲しいとクラブ公式サイトで語っている。

 熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げるアーセナル。現在1試合未消化の状況で4位チェルシーとは1ポイント差につけており、24日のプレミアリーグ第31節延期分ウォルバーハンプトン戦に勝利すれば、4位浮上となる。

 過密日程の中で激しいバトルを繰り広げているアーセナルだが、21日の第35節ではクリスタル・パレス相手に10連勝中だったホームで2-3と敗戦。2失点目に関与したシュコドラン・ムスタフィら選手への批判が相次いでいる。

 しかし、エメリ監督はクラブ公式サイト上で「選手を守りたい」とし、批判に晒されるムスタフィを擁護している。

 「ムスタフィを守りたい。私は彼を信じているからだ。優れたセンターバックであり、スライディングタックルを使う習慣がある。1つ勝ち、2つ勝ち、3つ勝ち、4つ目も勝つ…。だが1つ失敗すれば、ピックアップされることになる。そして失点に関与すれば、より大きく取り上げられる。21日にはこうだったね」

 「彼と話したよ。『まだ君は若い。改善することはできるし、センターバックとして素晴らしいクオリティがあるからハードワークする必要があるんだ』とね。戦術面、判断力の面で改善する必要はあるが、良い技術があり、私の仕事はそれを助けることだ」

 そしてサポーターへ選手を侮辱するのではなく、応援して欲しいと呼びかけている。

 「サポーターには『選手を助けて欲しい』と言うよ。全選手に大きな自信を持ってほしいんだ。私は選手を守り、選手を助ける。そしてアーセナルを愛するすべてのサポーターには、そうして欲しいと思っている」

 「それが簡単ではないこともわかっている。スタジアムやテレビの前で批判することもあるだろう。だが、個人的な侮辱には同意できない。侮辱はしたくないんだ。それは必要ない」

 「私は個人個人と会話し、時に批判することもある。だが、外では彼らを守りたい。我々は一緒に戦っていく必要があるから、そうしたいんだ」(Goal.com)