2019.4.23 12:39

2位死守へ正念場ナポリ、監督が考える不調の原因

2位死守へ正念場ナポリ、監督が考える不調の原因

2位死守へ正念場ナポリ、監督が考える不調の原因

2位死守へ正念場ナポリ、監督が考える不調の原因【拡大】

 ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが、22日のアタランタ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームについて自身の見解を示した。

 ナポリは22日、セリエA第33節でアタランタと対戦。28分にドリース・メルテンスのゴールで先制したが、後半にドゥバン・サパタおよびマリオ・パシャリッチに得点を許し、逆転負けを喫した。単独2位の座を守るナポリだが、3位インテルミラノとの差は6ポイントに縮まった。

 アンチェロッティは、イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェをベンチに置いたまま起用しなかった理由を述べるとともに、27歳FWの重要性を強調した。

 「インシーニェは1週間で3試合に出場しており、精神面、フィジカル面でかなり消耗していた。次の試合に向けて彼を温存しようと考えた。次戦には準備ができているはずだ。インシーニェはこのクラブ、このチームの重要な宝だ。コンディションを取り戻し、彼に相応しいレベルに戻ってくれることを皆で待っている」

 またナポリ指揮官は、今シーズンを振り返り、選手たちに継続性を求めた。

 「今シーズンの後半は、精神的な面で何かを失ってしまったようだ。このチームはもっとできるはずであり、この終盤戦にはがっかりしている。だがサッカーとは瞬間が大事だが、100%の状態でないと、その瞬間を逃してしまう。このチームは継続性を改善するべきだ」(Goal.com)