2019.4.20 17:33

神戸・ポドルスキ、主将退任の理由は「信頼があまり見えなかった」

神戸・ポドルスキ、主将退任の理由は「信頼があまり見えなかった」

神戸・ポドルスキ、主将退任の理由は「信頼があまり見えなかった」

神戸・ポドルスキ、主将退任の理由は「信頼があまり見えなかった」【拡大】

 ヴィッセル神戸のMFルーカス・ポドルスキが、チームを取り巻く難しい状況について浦和レッズ戦後に語っている。

 神戸は17日にフアン・マヌエル・リージョとの契約を解除し、吉田孝行新監督が就任。20日に新体制での初陣を迎えたが、浦和との一戦は0-1で敗れている。

 指揮官交代と同じタイミングで、キャプテンマークを返すことになったポドルスキは、その決断について「3~4週間前から考えていた」と明かしている。

 「以前からバタバタとしていたような落ち着かない状態があったので。その時から少しは考えていました。それで今回監督が替わったタイミングで、ちゃんと話をしてその中で、あまり自分に対する信頼っていうのを含めてはっきりしたものが見えませんでした。そういう中でキャプテンマークを返した、そういう状況です」

 一方で、「キャプテンマークはただの本当にマーク、それ以上のことはない。自分自身も子供じゃないし、それでキャプテンは代わったからピッチの中で何かが起きる訳でもない」ともコメント。主将ではなくとも、「今まで通り全てをクラブのために捧げて、ピッチの中で戦っていきたい」と続けた。

 3連敗と、依然として難しい状況にある神戸。「不安定な状況から脱却しないといけない」と話すポドルスキは、このように語った。

 「自分自身にももちろんクラブにも、正直に前を向いて、どこかで根回しするとかじゃなくて。やっぱりそうやって前を向いて常に正直にやっていく、積み上げていくっていうことがこれからも大切なことだと思います」

 ピッチ内外で揺れ続ける神戸だが、次節に王者川崎フロンターレとの一戦で光明を見出すことはできるのだろうか。(Goal.com)

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