2019.4.19 23:18

「ナポリでは“神”だったのに…」クリバリが元同僚イグアインに言及 去就注目も移籍は否定

「ナポリでは“神”だったのに…」クリバリが元同僚イグアインに言及 去就注目も移籍は否定

「ナポリでは“神”だったのに…」クリバリが元同僚イグアインに言及 去就注目も移籍は否定

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 ナポリに所属するセネガル代表DFカリドゥ・クリバリが、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューにおいて、自身の去就などについて語った。

 ナポリで5年目のシーズンを送るクリバリは、現時点で世界最高峰のセンターバックの1人との評価を得ており、各国のビッグクラブがその動向に熱視線を送っている。しかし27歳のセネガル代表DFは、移籍を封印し、ナポリでタイトルを勝ち取ることを望んでいるようだ。

 「僕はナポリの選手であり、目標はこのユニフォームを身にまとって全力を尽くし、タイトルを勝ち取ることだ。移籍市場は常に噂話ばかりだ。だが僕は事実や行動をより好む。事実や行動こそ、勝利につながるはずだ。僕は5年前と比較して成長したが、トロフィーはまだ1つも獲得できていない。ガラスケースにトロフィーを並べてこそ、偉大な選手になれると思う。ナポリでこの目標に到達できることを願っている。来年も挑戦したい」

 またクリバリは、昨年12月のインテルミラノ戦において人種差別的なチャントの標的になったことについても語っている。

 「今もよく、ミラノでの事について考える。だがあのエピソードを通じて、僕は人間として成長することができた。僕には常に人種差別に対抗できる力がある。だがピッチにおいて、あのような形で反応してしまえば逆効果になることを学んだ」

 さらにナポリDFは、元同僚のFWゴンサロ・イグアインについて自身の見解を示した。

 「今も昔もフオリクラッセ(規格外の選手)だ。ただ何度か選択を間違えたことはあったかもしれない。ここでは、彼は“神”として扱われていたのに」(Goal.com)