2019.4.14 09:48

ユベントスDFバルザーリが今季終了後の現役引退を発表

ユベントスDFバルザーリが今季終了後の現役引退を発表

ユベントスDFバルザーリが今季終了後の現役引退を発表

ユベントスDFバルザーリが今季終了後の現役引退を発表【拡大】

 ユベントスのアンドレア・バルザーリは、今シーズン終了後の現役引退を発表した。

 1998年に下部リーグのロンディネッラでプロとしてのキャリアをスタートさせたバルザーリ。以降、セリエAやブンデスリーガで経験を積むと、2011年からユベントスに加入する。移籍以降、7度のスクデット獲得などに貢献した5月に38歳の誕生日を迎える同選手だが、13日のSPAL戦後に今シーズンいっぱいで現役から退くことを『スカイスポーツ・イタリア』で明かした。

 「将来について?そのことについてはたくさん考えてきた。ケガのこともあるから、6月に引退することを決めた。何をするかって?今は多くのことに興味が涌いているし、今後についてはこれから考えていくことになる。監督、コーチ、コラムニスト?僕ができることや興味を持っていることについて理解しないといけないね。これから情熱を燃やせる何かを見つけることになる」

 一方で、勝利すればセリエA8連覇が決まるSPAL戦だったが、1-2と逆転負けを喫して優勝は持ち越しに。この試合に先発で出場したバルザーリは「今日優勝を決めたかった。良い試合だったから残念だったよ」と悔しさを滲ませている。

 これまでにユベントスの一員として公式戦280試合以上に出場したバルザーリは、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチと“BBC”を形成し、昨シーズンまで在籍したジャンルイジ・ブッフォンとともに2度のチャンピオンズリーグ決勝進出やイタリア国内で15個ものタイトルを獲得。さらに、イタリア代表として2006年のワールドカップ制覇を経験するなど輝かしいキャリアを歩んできた。(Goal.com)