2019.3.29 22:23

横浜M、代表帰りの畠中先発もスコアレス決着…公式戦5試合勝利なし

横浜M、代表帰りの畠中先発もスコアレス決着…公式戦5試合勝利なし

横浜M、代表帰りの畠中先発もスコアレス決着…公式戦5試合勝利なし

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 明治安田生命J1リーグは29日に第5節が行われ、日産スタジアムで横浜F・マリノスとサガン鳥栖が対戦した。

 開幕4試合で2勝1分1敗の7位につける横浜FMは、0-2で敗れた前節の大分トリニータ戦から飯倉大樹とティーラトンに代えて朴一圭と松原健がスタメン入り。日本代表に選出され26日のボリビア戦に出場した畠中槙之輔も先発出場した。

 一方、前節のジュビロ磐田戦で今季初勝利を手にした鳥栖は、出場停止中の高橋祐治に代わりカルロ・ブルシッチが、前節負傷交代したフェルナンド・トーレスに代わり豊田陽平がスタメンに名を連ねた。磐田戦で決勝点を記録したイサック・クエンカはベンチからのスタートとなった。

 序盤は互いに素早いプレッシャーをかけ、シュートシーンを作らせない展開が続く。鳥栖は豊田を中心とした前線からのプレスが効果的にハマり、横浜FM得意のビルドアップを機能させない。

 横浜FMもチアゴ・マルチンスと畠中のセンターバック2人がピンチを未然に防ぎ、鳥栖の攻撃陣にチャンスを作らせない。結局互いに決定機を作れずに前半を折り返した。

 後半に入り、試合はさらに激しさを増していく。47分、鳥栖がコーナーキックからチャンスを作る。キッカーの原川力が送ったボールは一度はDFにクリアされるが、こぼれ球に高橋義希が反応。ペナルティエリア手前から右足で狙うも、ゴールの上に外れてしまった。

 攻撃の糸口をつかめないでいた横浜FMはカウンターから決定機を迎える。73分、途中出場の遠藤渓太が左サイドを持ち上がり、マルコス・ジュニオールとのパス交換でペナルティエリア左に侵入する。遠藤は中央へ切り込んでそのまま右足でシュートを狙うがGKの好セーブにあいゴールとはならなかった。終盤は互いにゴール前まで進むも、DFが体を張り得点は生まれずタイムアップ。最終的にスコアレスドローで決着した。

 ■試合結果

 横浜F・マリノス 0-0 サガン鳥栖(Goal.com)

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  • 鳥栖と引き分けに終わった横浜Mイレブン=日産スタジアム
  • 引き分けで試合を終える横浜Mイレブン=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • スタンドの声援に応える横浜M・畠中=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、パスをつなぐ横浜M・天野(左)=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、攻め込む横浜M・畠中=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、攻め込む横浜M・畠中=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、競り合う横浜M・畠中(左)と鳥栖・高橋義=日産スタジアム
  • 前半、鳥栖・福田(右)と競り合う横浜M・三好=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、横浜M・喜田(右)と競り合う鳥栖・金崎=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、攻め込む横浜M・仲川(左)=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、鳥栖・豊田(右)と競り合う横浜M・畠中=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、攻め込む横浜M・三好(左)=日産スタジアム