2019.3.21 01:57

「NxGn」受賞のドルト・サンチョ、夢は「バロンドール」

「NxGn」受賞のドルト・サンチョ、夢は「バロンドール」

 2019年の『NxGn(ネクストジェネレーション)』を制したドルトムントのジェイドン・サンチョは、バロンドールへの思いを明かした。

 2000年1月1日以降に生まれた選手を対象に『Goal』が選出し、10代の選手の中からベストプレーヤーを決定する『NxGn』。クラブと代表でその存在感を示すサンチョは、Rマドリードのヴィニシウス・ジュニアらを退け、2019年の同賞に輝いた。受賞が決まったサンチョは『Goal』のインタビューでその喜びを語るとともに、将来の展望についても口を開いた。

 「この賞を勝ち取れたことは本当に名誉なこと。この世代には最高の選手がたくさんいる中で、NxGnのベストプレーヤーに選ばれたことは僕自身にとって、家族にとって本当に良いことだ。家族は僕のことを誇らしく思ってくれているだろうし、僕自身も本当に名誉に感じている。でも、これがゴールではない。これからも一生懸命頑張っていきたい」

 今シーズンのブンデスリーガでBミュンヘンと優勝争いを繰り広げ、イングランド代表としてもユーロ2020予選に臨むサンチョは、いつの日か世界最高プレーヤーの称号であるバロンドールを手にできる時が来ると信じているようだ。

 「バロンドールは全ての選手にとって最大の目標であるべきだと思う。もちろん、僕もバロンドール獲得を夢見ているし、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、(ルカ)モドリッチ、ロナウジーニョのように過去に受賞した選手たちみたいになりたい。偉大な選手全員がこれを勝ち取っている。だから、これはフットボールをプレーする全世界の人にとって大きなインスピレーションになるべきだと思う」

 2017年にはイングランドのU17ワールドカップ制覇に貢献し、若手選手の中でもひと際目を引く活躍を見せているサンチョ。同年にマンチェスターCからドルトムントに渡り、最年少記録を更新するなど大きなインパクトを残す同選手がこのまま活躍を続ければ、夢であるバロンドールに手が届く日もそう遠くはないかもしれない。(Goal.com)