2019.3.17 19:27

浦和・興梠、杉本に気遣い PK「蹴っていいよ」

浦和・興梠、杉本に気遣い PK「蹴っていいよ」

前半、競り合う浦和・杉本(手前)とC大阪・木本=ヤンマースタジアム長居(撮影・山下香)

前半、競り合う浦和・杉本(手前)とC大阪・木本=ヤンマースタジアム長居(撮影・山下香)【拡大】

 明治安田J1第4節(17日、C大阪1-2浦和、ヤンマー)浦和のFW興梠が存在感を発揮した。1点を追う後半31分に、ヘディングシュートでゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

 その6分後に杉本のPKで勝ち越したが、これには興梠の気遣いがあった。普段は自身が蹴るが、杉本が昨季まで所属していたC大阪戦ということで「蹴っていいよ」と試合前に声を掛けていた。興梠は「FW2人が点を取ることでチームも勢いづく」と喜んだ。

浦和・オリベイラ監督(杉本にPKを譲った興梠に)「健勇(杉本)にとって、非常に重要な1点だということを認識したのだろう」

浦和・山中(交代出場ですぐに同点ゴールをアシスト)「試合に飢えていた。一つ結果を出せてよかった」

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