2019.3.17 00:09

酒井高&伊藤のHSV、後半AT弾で逆転負け 宮市のザンクト・パウリは4失点大敗

酒井高&伊藤のHSV、後半AT弾で逆転負け 宮市のザンクト・パウリは4失点大敗

特集:
伊藤達哉
宮市亮
後半、競り合うハンブルガーSV・酒井高=ハンブルク(共同)

後半、競り合うハンブルガーSV・酒井高=ハンブルク(共同)【拡大】

 ブンデスリーガ2部は16日に第26節が行われ、ハンブルガーSV(HSV)はダルムシュタットと対戦した。

 前節ザンクト・パウリとのダービーマッチに4-0と快勝したHSV。首位ケルンを1ポイント差で追う中、ホームでの一戦で酒井高徳は先発出場、伊藤達哉はベンチスタートとなった。

 HSVは試合序盤に先制点を手にする。5分、左深い位置でFKを獲得すると、ジャッタがヘッドでネットを揺らした。さらに16分、ラソッガがPKを確実に決めてリードを2点に広げる。

 しかし52分、右サイドバックの酒井がメーレムを離してしまい、裏のスペースを突かれて失点。1点差に詰め寄られる。流れを失ってしまったHSVは57分、伊藤を投入する。伊藤は59分、ボックス内左からシュートを放ったが、枠を捉えなかった。

 試合終盤までリードを手にしていたHSVだったが、82分に直接FKを叩き込まれ、ついに同点に追いつかれる。直後に伊藤がボックス内で倒れたが笛はならず。さらに後半アディショナルタイム、左サイドからカットインしたメーレムが劇的な逆転弾を挙げた。

 試合はこのまま終了。HSVは2点差を守りきれず、ホームでまさかの逆転負けを喫した。連勝は2でストップしている。

 ザンクト・パウリは、ザントハウゼンと対戦。前節ダービーの大敗を払拭したい一戦だったが、0-4と敗戦。2試合連続で4失点大敗を喫している。なお、宮市亮は84分から途中出場を果たした。(Goal.com)

  • 後半、競り合うハンブルガーSV・伊藤=ハンブルク(共同)