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大迫の“代役”は初招集コンビ!鎌田&武蔵で“大迫依存症”打開へ

大迫の“代役”は初招集コンビ!鎌田&武蔵で“大迫依存症”打開へ

特集:
アジアカップ2019
鎌田大地
日本代表に選出された鈴木武蔵

日本代表に選出された鈴木武蔵【拡大】

 日本協会は14日、キリンチャレンジ杯のコロンビア戦(22日、日産ス)とボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表23人を発表した。初招集は4人。エースFWの大迫勇也(28)=ブレーメン=の代役に、FW鈴木武蔵(25)=J1札幌=とFW鎌田大地(22)=シントトロイデン=が名を連ねた。“大迫依存”の現状から脱却を図る。

 鈴木と鎌田。FW登録の2人は、いずれもA代表初招集となった。大胆なメンバー選考の意図を森保監督が明かした。

 「『大迫頼み』という話は、いろいろなところで見聞きしている。大迫に関わらず、誰が抜けても常にベストな戦いをする」

 1月のアジア杯は1トップのFW大迫が4得点と活躍した一方、エースへの依存が露呈。他のFW陣では武藤嘉紀(ニューカッスル)が2試合1得点、北川航也(清水)が5試合無得点とインパクトを残せなかった。代役が務まる人材は見当たらず、今季ここまで好調な2人をテストする決断を下した。

 J2降格の長崎からJ1札幌に移籍した鈴木は3戦3得点と好調。「まだまだここからがスタート」と意気込む。ジャマイカ人の父を持ち、DF裏に飛び出すスピードは抜群。2016年リオデジャネイロ五輪には追加招集された。

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