2019.3.15 12:41

PSG、ついにラビオ解雇を決断か…CL逆転敗退した日の夜遊びが引き金に

PSG、ついにラビオ解雇を決断か…CL逆転敗退した日の夜遊びが引き金に

PSG、ついにラビオ解雇を決断か…CL逆転敗退した日の夜遊びが引き金に

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 パリサンジェルマン(PSG)は、来夏の契約満了を前にMFアドリアン・ラビオを解雇する決断を下したようだ。フランス『Le Parisien』が伝えている。

 PSGの下部組織出身であるラビオは、2012年のデビュー以降、23歳ながら通算227試合に出場。カタール資本で大きく変化を遂げたクラブにおいて、貴重な生え抜きとなっている。しかし先日、クラブは契約延長交渉が失敗に終わったことを明言。さらに母である代理人が真っ向から対立するなど、問題は泥沼化。選手は昨年12月以降、トップチームから外れている。

 そんなラビオだが、PSGは解雇を決断したようだ。

 『Le Parisien』は主な要因として2つを挙げている。1つ目は、先日のチャンピオンズリーグ・セカンドレグでマンチェスターU相手に逆転敗退を喫した夜、ラビオがパリのナイトクラブで夜遊びを行っていたこと。そしてもう1つは、元マンチェスター・Uのパトリス・エブラがSNSに投稿したビデオに「Like」を押していたことだという。

 同メディアによると、クラブ関係者も解雇を認めたという。選手を含めすべての従業員に適用される方法により、3月27日付けでラビオはクラブを去ることになるようだ。以降3カ月間、23歳MFはクラブ練習場やスタジアムへ戻ることは禁止されることになる。

 そして14日のトレーニング後、ラビオは「それは僕の選択ではない」とし、解雇を認めている。

 「僕がこの状況を選んだわけではない。僕の選択肢ではない。試合に出られる。良いコンディションで、すべてが良好だ。プレーできれば、もちろん……。しかし、マネジメントが別の決定を下した」

 なお選手自身は語らなかったが、ラビオはバルセロナ行きを望んでいることが複数メディアで明らかとなっている。しかし、正式なオファーは未だないようだ。(Goal.com)