2019.3.14 20:07

森保監督も認める爆発的なスピード、初招集の札幌・鈴木武蔵は新たなオプションとなれるか

森保監督も認める爆発的なスピード、初招集の札幌・鈴木武蔵は新たなオプションとなれるか

森保監督も認める爆発的なスピード、初招集の札幌・鈴木武蔵は新たなオプションとなれるか

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 日本サッカー協会(JFA)は14日、キリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦(3月22日/日産)、ボリビア代表戦(3月26日/ノエスタ)に臨む日本代表メンバーに、北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵を招集した。

 2月11日に25歳となった鈴木は昨季、V・ファーレン長崎でリーグ戦11得点と一人気を吐く活躍を見せたものの、チームは降格。今冬の移籍市場で札幌への加入を決めた。

 開幕ゲームの湘南ベルマーレ戦こそ途中出場で無得点に終わったが、続く第2節のアウェイ・浦和レッズ戦では2ゴールと大車輪の活躍。そしてホーム開幕戦となった第3節の清水エスパルス戦でも貴重な先制ゴールをマークするなど、札幌に新たな攻撃のバリエーションをもたらすとともに、札幌の新エースとして早くも地位を確立しつつある。

 日本代表の森保一監督もメンバー発表会見で鈴木について、「札幌のなかで彼は非常に攻撃の部分で裏に抜け出すスピード、前線で起点になること、良さをいかしてプレーできている」と評価。

 ここまでリーグ戦3試合の出場で3ゴールと結果を残している点も評価された。その上で指揮官は、日本代表の「チームコンセプトの中で自分の良さを最大限発揮してくれればなと思いっています」と期待感を示していた。

 鈴木自身は今回の初招集に関して、「この度日本代表に選ばれた事を光栄に思います」と喜びを口にしつつも、「まだまだここからがスタート」と述べた。「精一杯自分らしく頑張ります」と強い思いを込めて臨む初のA代表で、爪痕を残すことができるのか。大迫不在時の新たなオプションを欲する森保ジャパンにおいて、キーマンの1人となる可能性を有している。

 なお、札幌からの日本代表選出は、1999年のコパ・アメリカに出場した吉原宏太氏以来、史上2人目となる。(Goal.com)

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