2019.3.13 22:54

36歳の得点王クアリャレッラ、再び偉業達成 セリエA史上2人目の記録を樹立

36歳の得点王クアリャレッラ、再び偉業達成 セリエA史上2人目の記録を樹立

36歳の得点王クアリャレッラ、再び偉業達成 セリエA史上2人目の記録を樹立

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 サンプドリアに所属する元イタリア代表FWファビオ・クアリャレッラが20ゴール目を記録した。36歳以上では、セリエAにおいて史上2人目となる。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

 36歳のクアリャレッラは、10日のアタランタ戦に先発出場すると、67分に同点弾となるPKを沈めてリーグ戦20得点目を記録した。その後、試合には1-2で敗れたが、得点王ランキングでは、19ゴールを記録しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドおよびACミランのFWクシシュトフ・ピョンテクを抑えて単独トップに躍り出た。

 今シーズンはセリエAで11試合連続得点という記録を樹立し、元アルゼンチン代表ガブリエル・バティストゥータ氏に肩を並べたクアリャレッラだが、36歳FWは新たな偉業を成し遂げた。セリエAにおいて36歳以上で1シーズンに20得点以上を記録したのは、2013-14シーズンおよび2014-15シーズンにヴェローナでプレーしたルカ・トーニに続く史上2人目となる。

 さらにクアリャレッラは、セリエA通算147ゴールも同時に記録。オマール・シボリに並び、歴代27位に名を連ねた。今後の目標は、アドリアーノ・バッセットの149ゴール、エルナン・クレスポらの153ゴールとなる。

 なお『トゥット・スポルト』は、サンプドリアFWのアタランタ戦終了後の言葉を伝えている。「C・ロナウドやピョンテクを上回れて非常に満足している。だがリーグ戦は長いし、敗戦の苦い思いもある。サンプドリアでのプレーを楽しんで、今のパフォーマンスを続けられるよう願っている」と語る36歳FW。今後の活躍は注目されるところだ。(Goal.com)

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