2019.3.13 05:04(1/2ページ)

メルボルンビクトリーの本田、凱旋ダ~ン!922日ぶり日本ピッチで決めた/ACL

メルボルンビクトリーの本田、凱旋ダ~ン!922日ぶり日本ピッチで決めた/ACL

特集:
本田圭佑
久しぶりの日本で存在感を示した本田。東京五輪出場へも強い意欲をみせる

久しぶりの日本で存在感を示した本田。東京五輪出場へも強い意欲をみせる【拡大】

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグF組(12日、広島2-1メルボルン・ビクトリー、Eスタ)鮮やか凱旋弾! F組の広島と対戦したメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)の元日本代表MF本田圭佑(32)が、同点となるゴールを決めた。日本での得点は2016年9月1日のロシアW杯最終予選・UAE戦以来。試合は1-2で敗れたが、12日で開幕まで500日となった2020年東京五輪へのオーバーエージ枠での出場に改めて強い意欲を示した。

 冷気が肌を刺す夜の広島を、一瞬で沸騰させた。後半26分。右サイドを駆け上がったDFルーのクロスに本田が走り込み、左足から滑り込んだ。貴重な同点弾をネットに突き刺し、両手を握りしめて叫んだ。

 「トップ下になってボールを触れず、しびれをきらしたタイミングできたんで。来ると信じてとりあえず走りましたね。たまたま来た感じ」

 「たまたま」とは言ったものの、5分前に右MFからトップ下にポジションを変え、一瞬のスペースを見逃さない技ありの一撃だ。日本での得点は2016年9月1日、ロシアW杯最終予選のUAE戦以来922日ぶり。また一つ、印象深い得点となった。

 キャプテンマークを巻いて、広島のピッチに立った。ボールを持つと一部の広島サポーターからブーイング。同時にスタジアムのあちこちから歓声も上がった。存在感を示し続けた背番号4は「チームとしてはもう少し、いいプレーをしたかった」と終盤の失点による敗戦を悔やんだ。

【続きを読む】

  • 同点ゴールを決めた本田(中央)。やはり“もっている男”だ
  • 後半、プレーするメルボルン・本田=エディオンスタジアム広島(撮影・加藤孝規)
  • 後半、シュートを決めたメルボルン・本田=エディオンスタジアム広島(撮影・加藤孝規)
  • 後半、同点ゴールを決め、駆けだすメルボルン・本田=Eスタ
  • 前半、ヘディングでパスを出すメルボルン・本田=Eスタ
  • 後半、同点ゴールを決めるメルボルン・本田(右から2人目)=Eスタ
  • プレーするメルボルン・ビクトリーの本田=Eスタ(撮影・加藤孝規)
  • 前半、倒れるメルボルン・本田=エディオンスタジアム広島(撮影・加藤孝規)
  • 前半プレーするメルボルン・ビクトリーの本田=エディオンスタジアム広島(撮影・加藤孝規)