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ベガルタ、神戸戦勝利へ決意新た!マテはスター軍団にも臆せず「神戸はバルサではない」

ベガルタ、神戸戦勝利へ決意新た!マテはスター軍団にも臆せず「神戸はバルサではない」

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高いボール奪取力を誇るマテ(右)。神戸戦のカギを握る選手だ(撮影・葉山理)

高いボール奪取力を誇るマテ(右)。神戸戦のカギを握る選手だ(撮影・葉山理)【拡大】

 サッカーJ1のベガルタ仙台は10日、ホームでヴィッセル神戸と対戦する(14時、ユアスタ)。チームは8日、仙台市泉区の紫山サッカー場で約1時間半、一般非公開で練習。DFシマオ・マテ(30)は、ボランチで先発が濃厚。神戸はスペインの強豪バルセロナでプレーした選手を次々と獲得しているが、「神戸はバルサではない」と勝利に自信をのぞかせた。

 紅白戦で主力組のボランチに入ったマテが、次々とボールを刈り取っていく。Jリーグ初のモザンビーク国籍選手が、神戸戦へ決意表明だ。

 「(ルヴァン杯の)鳥栖戦で勝てたのは、チームとして大きい。神戸は素晴らしい選手がそろった強いチームだが、相手のことよりも自分たちのサッカーに集中したい」

 2007年からギリシャの強豪、パナシナイコスで5季にわたり活躍。13年からはスペイン1部のレバンテに所属し、世界最高レベルの舞台で4季プレーした。モザンビーク代表としても10年アフリカネーションズ杯(アンゴラ)に出場するなど、豊富な国際経験を誇る猛者だ。

 昨年8月にアルアハリ(カタール)を退団後は所属先がなく、オーバーウエート気味でチームに合流。キャンプでは徹底的に走り込み、フィジカルの回復に努めた。

 2日の横浜M戦(日産ス)では高いボール奪取力を買われ、スタメンに抜擢(ばってき)。J1デビューを果たし、1-2で敗れたものの中盤で奮闘した。

 「横浜M戦は守備の時間が長かった。次の試合はバランス良く、堅い守備をしながらいい攻撃をしていきたい」

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