2019.2.13 16:12

ハムシク移籍を巡りナポリ弁護士が明かす「アンチェロッティが大連に最後通告をした」

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 ナポリの顧問弁護士を務めるマッティア・グラッサーニ氏が、地元ラジオ局『ラディオCRC』のインタビューに応じ、中国移籍を希望しているスロバキア代表MFマレク・ハムシクの状況について説明した。

 ナポリの主将ハムシクは今冬、大連一方への移籍を志願しており、指揮官のカルロ・アンチェロッティもこれを承諾し、中国クラブとの交渉が進められていた。しかし支払い方法を巡って両クラブの間で折り合いがつかず、交渉は一旦、ストップしている。

 ナポリのグラッサーニ弁護士は、アンチェロッティが大連に対し、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が提示する条件を受け入れるよう求めていることを明かした。

 「アンチェロッティ監督は中国のクラブに対し、最後通告を突きつけた。デ・ラウレンティス会長の要求通りにするか、破談かのどちらかになる。ナポリが誰かの言いなりになることはない。デ・ラウレンティス会長はクラブの尊厳を重視しており、移籍の条件について第三者による変更を受け入れることはない」

 続いてナポリの弁護士は、大連との交渉における問題点を指摘した。

 「ハムシクとナポリは最高の関係を築いており、選手が中国でプレーする絶好の機会をつかむチャンスを与えるつもりだ。だがこれには会長の言う条件を守ることが前提だ。交渉が頓挫した原因の1つは、中国のクラブの不明確な態度だ。また中国とイタリアの間で8時間の時差がある上、双方の考え方も違うので、交渉はさらに複雑になる。取引に関して金銭的な側面は重要であるが、良い段階には来ていると言える。ビッグチャンスに挑みたいという選手の希望もあり、ある程度の時間は保証している。明日もしくは明後日にもほぼ最終的な決断が明らかになるはずだ。前向きな結果になることを願っている」(Goal.com)

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