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元日本代表DF岩政大樹が選出 今、CLで見ておくべきセンターバックTOP5 NO.1に選んだのはあの怪物…

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■第5位:アイメリク・ラポルテ(フランス/マンチェスターC)

 こんにちは、岩政大樹です。今回は、CLラウンド16に残っているクラブの中から、僕が注目しているセンターバックをランキング形式で紹介したいと思います。決して選手の能力をランク付けしているわけではないので、その点はご理解ください。

 まず、マンチェスターCでリーグ戦全試合に出場しているアイメリク・ラポルテを挙げます。足下の技術や空中戦の強さはもちろんですが、注目ポイントとしては“グアルディオラ監督の戦術の幅を広げている”というところです。

 グアルディオラ監督は相手に応じて3バックや4バックへの変更、また選手に対する細かなポジショニングを要求しますが、その中で重要となっているのがラポルテです。左利きでセンターバックと左サイドバックをこなすユーティリティプレーヤーなので、グアルディオラ監督の要求に柔軟に対応できます。シティにとって貴重な戦術的なオプションを持たせる存在ですね。

 彼はビルドアップ時のボールの置き方と運び方、パスでテンポを出すことができる貴重な選手です。グアルディオラ監督はシティでのCLではこれまで戦術的な変更をうまくハメることができてませんが、今季も色々と仕掛けていくのは間違いないです。その中で、ラポルテは必ずポイントになってくる選手です。ペップ戦術のキモになる選手なので、注目してみてください。

■第4位:マタイス・デ・リフト(オランダ/アヤックス)

 個人的な期待度で言えば一番でもいいのが19歳のデ・リフトです。彼は間違いなく、今後数年のうちにビッグクラブのレギュラーになるようなセンターバックです。ラウンド16のRマドリードを相手に、どのようなプレーを見せるか。世界中が注目しています。

 特徴を挙げておくと、まずは188cm,89kgという恵まれた体格ですね。彼が17歳ぐらいでトップで出場した時に見ましたが、肩幅もあるのでより大きな印象を持ちました。それにも関わらず、動きにぎこちなさがなく、しなやかさを持ち合わせています。10代でそのような身体の動き方が出せるというのは、天性のものだと思います。

 ビルドアップもうまいですし、対人プレーでも強さを発揮できる。10代ながらも成熟度が高い印象です。チームのキャプテンを任されていることからも、それを感じさせますね。重厚感があり、これからプレー精度を高めていったら、見た目の威厳さをより感じさせるセンターバックになりそうです。オランダ代表でのプレーを含め、今後10年以上、世界のトップシーンで活躍していくとみています。

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