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ベガルタ・椎橋、背番号“5”の決意「浦和に天皇杯の借り返す」

ベガルタ・椎橋、背番号“5”の決意「浦和に天皇杯の借り返す」

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中盤の柱として期待される椎橋(8番)。攻守にわたるフル回転を誓った(撮影・葉山理)

中盤の柱として期待される椎橋(8番)。攻守にわたるフル回転を誓った(撮影・葉山理)【拡大】

 サッカーJ1ベガルタ仙台は12日、宮崎県宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で3次キャンプを開始。初日は約2時間の練習を行い、MF椎橋慧也(21)が中盤の軸として存在感を高めた。先頭に立って声を出し、紅白戦では見事なゴールもゲット。守備が本職の選手だが、今季は攻守両面でチームを引っ張る。

 宮崎キャンプ初日の練習は連休明けということもあり、フィジカルトレーニングでスタート。腕立て伏せに腹筋、背筋…。密度の濃いメニューに悲鳴を上げる選手が続出する中、椎橋の「さあ、行こう!!」という甲高い声が響き渡った。

 すると、青息吐息だった選手たちが「よっしゃー!!」「やろうぜ!!」と息を吹き返し、士気もアップ。「筋トレはきついので、盛り上げないと。みんなでやろう、という感じ」と椎橋。今季から背番号が『34』から『5』に変更。ひと桁の番号となり、主力としてチームを引っ張る覚悟だ。

 オフにはMF奥埜(J1・C大阪へ移籍)、野津田(期限付き移籍満了でJ1広島へ復帰)ら多くの主力が流出。中盤の再編成を余儀なくされる中、渡辺晋監督(45)がボランチの軸に据えているのが椎橋だ。

 紅白戦では主力組に入り、J1札幌から新加入のMF兵藤とダブルボランチを組んだ。33歳のベテランと中盤で息のあったプレーを見せると、同じくJ1・G大阪から新加入のFW長沢との連係で前線へ抜け出し、右足インサイドで狙い澄ましたシュート。ゴール右へ流し込んだ。

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