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ベガルタ・蜂須賀、右サイドは俺!今季も“ハチの一刺し”「チーム引っ張る」

ベガルタ・蜂須賀、右サイドは俺!今季も“ハチの一刺し”「チーム引っ張る」

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ヘディングシュートを試みる蜂須賀(左)。昨季4得点、得点力もアピールする =1月31日

ヘディングシュートを試みる蜂須賀(左)。昨季4得点、得点力もアピールする =1月31日【拡大】

 宮崎県延岡市で2次キャンプ中のJ1ベガルタ仙台で、DF蜂須賀孝治(28)がはつらつとしたプレーを見せている。昨季は右ウイングバックで不動のレギュラーとして活躍、4得点5アシストをマークした。オフには新加入選手が多数加入。チーム内競争が激化する中、ベガルタの“右の翼”は今季もライン際を疾走する。

 延岡・西階陸上競技場にひと際甲高い声が響き、練習を盛り上げた。声の主は右サイドのスペシャリスト、蜂須賀だ。

 「静かにやっていても楽しくない。新加入選手が多いので、たくさん声を掛けてすり合わせることが大事」

 渡辺晋監督(45)は「チームをポジティブな空気に変えようという言動、行動をしてくれる選手」と評価。選手としてもムードメーカーとしても、背番号「4」を頼りにしている。

 昨季は豊富な運動量に馬力のある突破、フィジカルの強さで右サイドに君臨した。リーグ戦初ゴールを含む4得点を記録。何より、チームトップの5アシストをマークした正確無比なクロスは、ベガルタの大きな武器だ。

 2017年12月に右ひざ半月板損傷で全治4カ月の重傷を負った。昨年のキャンプでは懸命にリハビリをこなし、4月にようやく復帰。しかしシーズン終盤、左足首の靱帯(じんたい)損傷で離脱した。けがに泣かされ続けているが、今年は久しぶりにキャンプの頭から参加している。

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