2019.1.29 17:41

ゴン中山、暴行のイランFW痛烈批判「サッカーやってない」/アジア杯

ゴン中山、暴行のイランFW痛烈批判「サッカーやってない」/アジア杯

特集:
アジアカップ2019
中山雅史

中山雅史【拡大】

 サッカー・アジア杯準決勝(28日、日本3-0イラン、アルアイン)2大会ぶり最多5度目の優勝を狙う国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は準決勝で、アジア最高位29位のイランを破り、決勝に進んだ。試合では終了間際に乱闘騒ぎが勃発。テレビ朝日の中継で解説を担当していた元代表FW中山雅史(51)=沼津=は蛮行に走ったイラン代表FWサルダル・アズムン(24)=ルビン・カザン=を痛烈に批判した。

 騒ぎが起きたのは終了間際の日本ペナルティーエリア前。笛が吹かれ日本ボールが告げられるとアズムンが激高。MF柴崎岳(26)=ヘタフェ=の顔面に張り手を見舞い、両軍が入り乱れる騒動へと発展した。

 中山はリプレー映像を確認しながら「殴ってますから。アズムンはサッカーやってないですね」と痛烈に批判。さらに「イラつくのはわかりますけど自分が何もできないのをこういうこと(暴力)で訴えてるんですから。まだまだですね」と“イランのメッシ”とも評された若手有望株に厳しい言葉を送った。

 アズムンは今大会5試合で4得点と好調だったがこの試合ではDF冨安に封じ込まれ不発。たびたびイラついた様子をみせ、騒動の直前にはこの日2ゴールを挙げたFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の足を故意に踏みつけるなどスポーツマンシップを欠いた行為に走っていた。

 試合後には自身のインスタグラムでは「本当に恥ずかしいし、申し訳ない」と謝罪の言葉を記した。

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  • 後半、もめ合う日本、イラン両イレブン=ハッザーアビンザイードスタジアム(撮影・蔵賢斗)
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