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森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

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森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

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 第3戦では交代枠3つを使い切ったが、第1戦、第2戦は使い切らなかった。その理由について聞かれると「考えていることはいっぱいありますが、シンプルに言うと勝つため」と回答。MF乾貴士も第1戦の後に理由を尋ねていたが、結果、コミュニケーションを大事にしていることが共有され、一体感が高まったと話していた。

 森保監督も「試合で使える選手は限られているので、ストレスをためる選手がいることは当たり前だと思います。選手にはモヤモヤ感なく、思い切ってプレーしてほしいので、なんでも話してもらって、話せることはオープンにしたいと思っています」と、コミュニケーションの重要性を強調した。

 それでも大迫やDF長友佑都は「若手にもっと主張してほしい」と発言している。森保監督も、そうした考えに理解を示しつつも「それぞれキャラクターも違いますし」と、一概に言えない話だと説明する。

 「みんな胸に期するものは持っていると思います。その選手が本当にどういう形で自分の力を発揮するのかは、個々に違うものだと思っています。ただ、本当にがむしゃらにやっているかは、ピッチ内にいる選手の皮膚感覚というか、フィーリングで分かると思います。キャリアを重ねた先輩たちの言葉は、若手に響くと思うので、自分たちで刺激し合い、高め合ってほしい」

 また、オープンな姿勢は選手たちに限らず、メディアに対しても求めていることだ。

 「僕が言ったことだけでなく、皆さんがサッカーを見て、あそこダメとか、あそこが良かったとか言ってもらえればうれしい。ポジティブな意見もあれば批判があるのは、この世界では当たり前。僕らもチームとして成長したいと思っていますが、日本のサッカーの成長には皆さんにも一緒に入っていただいていると思っています。どんどん厳しいことも含めて書いてもらえれば」

 森保監督は、日本サッカー全体の成長を望んでいる。(Goal.com)

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