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森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

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森保監督「批判は当たり前」メディアにオープンな姿勢求める

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 グループステージで3連勝を飾り、首位での決勝トーナメント進出を決めた日本代表。ここまでAFCアジアカップの戦いを、どのように感じているのだろうか。日本代表を率いる森保一監督は、次のように振り返った。

 「3試合全てが難しく、厳しい試合でした。大会前にも、アジアカップはギリギリの戦いをして1試合1試合を制していくものだと考えていましたが、3試合を通じて、あらためて体験できました」

 「厳しい試合」という言葉は、自信の表れでもある。第3戦・ウズベキスタン代表戦では先発メンバーを10人入れ替えたにもかかわらず逆転勝利を収めたことを踏まえ、「厳しい試合をものにしていくことで、残念ながら東口(順昭)はプレーできていませんが、チーム全体としてチームのコンセプト、戦い方を共有できた」と、手ごたえを感じているようだ。

 それでも初戦・トルクメニスタン代表戦で2得点を挙げたFW大迫勇也のコンディションは気になるのではないか。森保監督は「もちろん大迫の存在はチームにとって大きい」と認めつつも、次のように続けた。

 「大迫がいなくなった時にチームが全てダメになるのではなく、大迫に限らず誰かがいなくなった時、必ず力のある選手が次にいてくれる。特徴が違う選手が入っても、マイナーチェンジで合わせていければ」

 実際、第3戦ではFW武藤嘉紀が得点を決めた。このことを森保監督はポジティブに捉える。

 「FWは点を取って自信をさらに高めていく。チームとしても、点を取るべき選手が取ってくれることで、チームとしての戦い方、前にボールを運んでいくという共通理解もできる」

 開催国・アラブ首長国連邦(UAE)に入って約2週間。当初懸念されたコンディションのばらつきは解消されたのだろうか。森保監督も、チームの力を発揮するために重要なポイントだと語る。

 「戦術的な部分だけでなく、フィットネスも試合、あるいは練習を通じて上げていければと思っていました。第3戦までに、ほとんどの選手をスタメンで起用できたので、ゲーム勘、ゲーム体力の部分では、決勝トーナメントに向けて良い状態が作れたと思います」

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