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長友「圭佑も岡崎も誰よりも失敗している」 “ベテランの役割”に徹し若手に助言/アジア杯

長友「圭佑も岡崎も誰よりも失敗している」 “ベテランの役割”に徹し若手に助言/アジア杯

特集:
アジアカップ2019
岡崎慎司

 日本代表DF長友佑都は、ベテランとしての役割を自覚しつつ、若手選手へ積極的なサポートを行っているようだ。

 この日の練習では、北川航也と多く会話を重ねていた長友。32歳とチーム内ではベテランの域に達しているSBは、先日のオマーン戦で途中交代となった22歳FWについて言及。そして、ベテランの役割について語っている。

 「コミュニケーションというか、この前の試合のことを話してました。もっと彼の特徴を出せると思うんですよ。Jリーグの清水(エスパルス)でいいパフォーマンスを出せて、代表で出せないことはないと思う。代表はもっとレベルが高い中で、周りの選手もレベルが上がっていて、もっと彼を引き出すプレーができるなと思うから。周りとの連動も含めて、彼を見ないといけないなって思いますよね」

 「(長友が若いときには中村俊輔などがやってくれた?)もちろん、もちろん。僕も間違いなく今のメンタル面、精神面も含めてもっと試合に対して不安を覚えていたし、怖さもあった。そういう中で俊さんとか(中澤)佑二さんとかが僕を支えてくれた。だからこそ僕の経験からくる、学んだものを彼に伝えたいなっていうところもあって。精神的な部分で初戦のミスを引きずっていたりとか、あれがあって、より一層怖さや不安が出てきたりするものなので。ただ、それを引きずって代表でプレーしても、後悔するのは自分なので。もっと思い切って、ミスをするのはいいけど後悔ないようにね。代表でプレッシャーを背負えることもそうだし、ここで戦えるっていう限られた人しか経験できない環境を楽しんでほしいなっていうことを伝えたいなって思います。FWなんで、もっとわがままにやってもいいと思うんですよ。僕がボールを出さなかったら、長友、出せよ、と言うぐらいの勢いがFWには必要だし。車で言ったら、このチームのハンドルを握っているくらいの。ただ単に助手席に乗っているんじゃなくて、自分がハンドルを握ってプレーするんだっていう、方向性を決めるんだっていう気持ちをFWは持ってほしいと思いますよ」

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