2019.1.14 21:51

レアルに惜敗のベティス指揮官「彼らの5バックにプラン狂った」

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 13日のリーガ・エスパニョーラ第19節、ベティスは本拠地ベニト・ビジャマリンでのRマドリード戦を1-2で落とした。キケ・セティエン監督は試合後、Rマドリードの5バック採用が予期していなかったことだと話している。スペイン『アス』がコメントを伝えた。

 負傷者が続出するRマドリードは、この試合で5バックを採用して堅守速攻のスタイルにシフト。速攻からMFルカ・モドリッチの先制点を許したベティスは、その後ボールを保持しながら攻撃を仕掛けてMFセルヒオ・カナレスのゴールで一時同点に追いついたものの、終了間際にMFダニ・セバジョスに直接FKを決められ惜しくも試合を落としている。

 セティエン監督は試合終了後、Rマドリードが5バックを採用したことに面を食らったと明かしながら、自チームが試合をコントロールしていたことを強調した。

 「少なくとも引き分けにできなかったことが嘆かわしい。私たちはその結果を得るに値したんだ。前半はシステムの不均衡から速攻を許してしまったが、しかし私たちはほぼ試合を通じてゲームを、スペースを支配していた。結局、マドリーはいつだってマドリーであり、簡単にはいかないということだね」

 「モドリッチのゴールでプランが狂った? むしろ彼らが5バックや中盤を増強したことところから狂っていた。ああした状況は予期していなかったんだ。ただ立ち上がりのいくつかのボールロストを除けば、私たちは良かった。クロスやシュートと、フィニッシュの精度を欠いたのは確かだね。まあ、彼らの選手たちがあそこに集中していたからだが」

 ベティスは2連敗と、調子を落としつつある。

 「ナーバスにはなっていない。しっかりと競争に臨めていないならば、そうなっているかもしれんがね。たとえ勝利を逃しても、世界最高の一チームを相手に優位に立っていたんだよ。ゴール前でのディテールこそ欠いたが、感覚は良いものであり、これから勝利が届くはずだよ」(Goal.com)

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