2019.1.14 13:49

長友ハンド疑惑にオマーン監督「テレビで見直したが100%ペナルティーとなるべきだった」/アジア杯

長友ハンド疑惑にオマーン監督「テレビで見直したが100%ペナルティーとなるべきだった」/アジア杯

特集:
アジアカップ2019
長友佑都
前半、パスを出す長友=アブダビ(共同)

前半、パスを出す長友=アブダビ(共同)【拡大】

 サッカー・アジア杯1次リーグF組(13日、アブダビ)2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、1次リーグF組第2戦で同82位のオマーンを1-0で下した。2連勝で勝ち点6とし、16強による決勝トーナメント進出が決定した。

 決勝点は、前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がペナルティーエリア付近で相手DFに倒されたとして得たPKでのものだったが、その判定は微妙なものだった。シンガポールのテレビ局CNA(電子版)は14日、「物議を醸したプレーで得たPKでの原口のゴールで、前々回王者の日本が1-0でオーマンを下してベスト16進出」と報道した。

 さらに同局は、前半45分のペナルティーエリア内でDF長友佑都(32)=ガラタサライ=がシュートブロックに入った際、手に当たったようなプレーにオマーン選手がハンドを主張した場面についても、「オマーンは、前半終了直前に長友のハンドと思われたプレーが認められずさらなる苦しい思いを強いられた」とそのプレーを問題視した。

 かつてJリーグの大宮や京都を指揮したオマーン代表のピム・ファーベーク監督(62)は「われわれはとても不運だった」とその”疑惑のプレー”について言及。同監督は、「もう一度テレビで見直したたが、私にとっては100%ペナルティーとなるべきプレーだった」とし、「日本のようなチームと戦うときは、多少の運を必要とするがわれわれにそれはなかった。国の誇りのために、最後の試合にはなんとか勝利を挙げたい」と語った。オマーンは初戦のウズベキスタンに0-2で敗れており、現在0勝2敗。1次リーグ突破は絶望的となっている。17日にトルクメニスタンと戦う。

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  • 前半、PKを決める原口=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 後半、競り合う長友=アブダビ(撮影・蔵賢斗)
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