2019.1.13 20:20

1点が遠かった常盤木…再三の好機決めきれず、阿部監督「慢心あった」

1点が遠かった常盤木…再三の好機決めきれず、阿部監督「慢心あった」

星槎国際湘南に敗れ、肩を落とす常盤木学園イレブン=神戸ユニバー

星槎国際湘南に敗れ、肩を落とす常盤木学園イレブン=神戸ユニバー【拡大】

 サッカーの全日本高校女子選手権最終日は13日、神戸市の神戸ユニバー記念競技場で決勝が行われ、星槎国際湘南(神奈川)が常盤木学園(宮城)を1-0で破って初優勝した。

 最多6度目の大会制覇を目指した常盤木学園は再三の好機で決めきれず、中盤でのミスも響いて1点が遠かった。昨夏の全国高校総体と合わせての2冠を逃し、阿部監督は「敗因は気持ちの差。自分たちはできるという慢心があった」と厳しい言葉が口を突いて出た。

 主将のGK今井は、昨秋に予定されていた右膝の手術を「何としてもみんなで優勝したい」と今大会後に変更して臨んでいた。覚悟の舞台で優勝に届かず「今日までピッチに立てたことには感謝したい。でも勝って終わりたかったので悔しい」と目を真っ赤にした。

  • 前半、競り合う常盤木学園・堀内(右端)と星槎国際湘南・安保=神戸ユニバー
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