2019.1.13 10:01

【激闘総括一問一答】黒田監督絶賛!青森山田の「奇跡の男」小松弾/東北スポーツ

【激闘総括一問一答】

黒田監督絶賛!青森山田の「奇跡の男」小松弾/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
2大会ぶり2度目の優勝へ指揮する青森山田・黒田監督 (撮影・大橋純人)

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 第97回全国高校選手権準決勝(12日、尚志3-3青森山田=PK2-4、埼玉)青森山田(青森)が尚志(福島)を3-3からのPK戦で4-2で退けた。黒田剛監督(48)は激闘を総括、14日の決勝、流通経大柏(千葉)戦の必勝を誓った。一方尚志は、U-17(17歳以下)日本代表の染野唯月(2年)がハットトリックを決めたが、福島県勢初の決勝進出を逃した。

 --試合を振り返り

 「最後まで交替選手を含め、精神力でよく戦ってくれた。(追う展開だったが)きょうから45分ハーフ。もう一度気持ちをリセットできれば、必ず追い越し逆転できるとハーフタイムに伝えて送り出した」

 --前半は動きが固かった

 「立ち上がりはファウルで自滅し、多くのリスタートを与えてしまった。埼スタの雰囲気に圧倒されて頭が真っ白になった印象。ファウルは絶対するなと後半送り出し、いくらか落ち着いてできた」

 --尚志について

 「染野君はうまかった。背後を警戒しすぎて、ラインが下がりすぎたところを確実に足元で受けて仕掛けられたり、サイドにボールを供給されたりした。冷静に同点に追いつくゴールも決められた」

 --小松が投入後1分で同点弾

 「自称『炎のストライカー』。何かやってくれる奇跡の男なので、お祭り男ぶりをしっかり発揮してこいと。よく同点ゴールを決めてくれた」

 --決勝は

 「こういう失点をしている限り、優勝は手に入れられない。守備から改善して臨みたい。もっと(守備の)ラインを上げ、攻撃ももっと果敢にチャレンジできるようにしたい。ボールを奪って優勢に立ったときの守備を、もう一回確立したい」

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