2019.1.13 11:29

チェルシー指揮官、バイエルンに苦言「リスペクトない」

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 チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は、カラム・ハドソン=オドイへの興味を公言したBミュンヘンへ苦言を呈した。

 幼少期からチェルシーでプレーする18歳の期待の新星ハドソン=オドイの獲得に向け、バイエルンは今冬の移籍市場で積極的な動きを見せる。昨年12月末からアプローチを開始すると、これまでに4度ものオファーを提示し、最新のものでは3500万ポンド(約48億円)の移籍金に加え、背番号10を与える条件を加えている。

 さらに先日、バイエルンのスポーティングディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は、ハドソン=オドイについて「彼はとても興味深い選手で、我々は彼の獲得を強く希望している。ハドソン=オドイは我々にぴったりの選手だ」と興味を公にしていた。

 出場機会に不満を憶えるハドソン=オドイはこのオファーに興味を示すと考えられているものの、チェルシーは依然として同選手を売却対象ではないと強調し、バイエルンからのオファーをすべて拒否。さらに、サッリ監督はバイエルン幹部の発言は一線を越えるものだと不満をあらわにした。

 「このやり方はプロフェッショナルではない。彼らはチェルシーの契約下にある選手について話しており、我々のクラブへのリスペクトがない。これ以上何を言えばいいのかわからないし、この移籍がどのような状況になっているかも私にはわからない」

 また、同指揮官はシーズンの途中に1カ月にわたる移籍市場があることに対しても良い感情を抱いていないようだ。「シーズンのこのタイミングで30日間のマーケットがあることはクレイジーだ。我々は3日ごとに試合をしており、休憩が必要なのに、これは本当にクレイジーだ。1月のマーケットは1週間や10日間で十分だ」(Goal.com)

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