2019.1.12 16:51

尚志・染野ハットも及ばず「勝ちたい一心だった」/高校サッカー

尚志・染野ハットも及ばず「勝ちたい一心だった」/高校サッカー

試合に負け、涙を見せる尚志・染野唯月=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)

試合に負け、涙を見せる尚志・染野唯月=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)【拡大】

 第97回全国高校選手権準決勝(12日、尚志3-3青森山田=PK2-4、埼玉)尚志は惜しくも初の決勝進出を逃した。U-17(17歳以下)日本代表の染野のハットトリックで2度のリードを奪ったが、後半残り3分で隙を突かれて失点。PK戦も先行したものの敗れ、染野は「点を取って勝ちたい一心だった。悔しい」と言葉を絞り出した。

 先発復帰した伊藤の個人技や丁寧なつなぎで球を保持し、3点目はダイレクトのスルーパスで崩すなど互角以上に渡り合った。東日本大震災後の第90回大会同様4強で姿を消すが、大川主将は「ハイプレスを崩すサッカーができた。(後輩に)全国制覇を成し遂げてほしい」と思いを託した。

  • PK戦の末に決勝進出を逃し、悔しがる尚志の選手たち=さいたま市・埼玉スタジアム(撮影・大橋純人)
  • 試合に負け、涙を見せる尚志・染野唯月=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、セットプレーから先制ゴールを決めた尚志・染野唯月(9)=埼玉スタジアム(撮影・大橋純人)
  • 試合に負け、肩を落す染野唯月(中央)ら尚志の選手ら=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)
  • 後半、チーム3点目(自身も3点目)を決める尚志・染野唯月(9番)=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)
  • 後半、チーム3点目を決め、祝福される尚志・染野唯月(中央・9番)=埼玉スタジアム(撮影・中井誠)
  • PK戦の末、青森山田(手前)に敗れた尚志イレブン=埼玉スタジアム
  • 後半、ハットトリックとなるゴールを決める尚志・染野(左)=埼玉スタジアム
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