2019.1.11 19:57

不遇のベルギー代表FW、レンタル打ち切りでチェルシー復帰…即エバートン売却か?

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 バレンシアは、ミヒー・バチュアイのローン期間を切り上げてチェルシーに返却することを明かした。

 2017-18シーズンの後半からローン先のドルトムントで活躍したバチュアイ。しかし今季も再びレンタルに出され、バレンシアでプレーしていた。しかしスペインでは不振に苦しみ、今シーズンここまで全公式戦23試合に出場してわずかに3ゴールに終わっている。

 8日の1-2で敗れたスポルティング・ヒホン戦では、先発で出場するもハーフタイムに交代させられたバチュアイについて、バレンシアのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督は「我慢も底をついた」と発言。そして10日、同クラブのディレクターを務めるマテウ・アレマニー氏は、25歳のベルギー代表FWをチェルシーに返すことを認めている。

 「バチュアイのシチュエーションは非常に明確だ。数週間前に彼には伝えてあるから、選手はこのことをすでに知っている。選手とクラブのために、良い解決策を模索している最中だ。我々は彼が数時間から数日のうちにクラブから離れることを見込んでいる」

 チェルシーに復帰することが決定的なバチュアイだが、同クラブは今冬に新たなストライカーの獲得を目指している。ゴンサロ・イグアインやカラム・ウィルソンが候補に挙がる中、ベルギー代表FWのプレー時間は限られることが予想される。

 そんな中、エバートンがバチュアイの獲得に興味を持っていることが『Goal』の取材でわかった。今冬の移籍市場でストライカーの補強を目指すエバートンは、同選手の獲得に向けてチェルシーに1800万ポンド(約25億円)のオファーを提示する意思があるようだ。(Goal.com)

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