2019.1.6 21:40

レアル・ソラーリの「ドロー過小評価できない」発言…メディアは容認せず

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 Rマドリードのサンティアゴ・ソラーリ監督の発言が、大きな波紋を呼んでいる。

 3日のリーガ・エスパニョーラ第17節、敵地セラミカでのビリャレアル戦を、2-1でリードしながら最後には引き分けに持ち込まれたRマドリード。ソラーリ監督は6日のリーガ第18節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのRソシエダード戦を前にした会見で、そのドローゲームについて「引き分けを過小評価してはならない。私たちは自分たちが行っていることに満足している」と振り返っていた。

 だが、Rマドリードを主として扱うスペインのスポーツ紙『マルカ』は、ソラーリ監督の発言が同チーム指揮官としてはあるまじき趣旨であることを主張した。

 同紙は6日付の1面で、そのソラーリ監督のコメントを紹介しつつ、「ソラーリ、君はマドリーを率いているんだ!」との意見を記載した。続いて2~3面では「引き分けに価値はない」との見出しとともに、Rマドリードが勝利以外に満足してはならないことを強調。ミゲル・アンヘル・ララ記者のコラムでは「Rマドリードの監督として容認できない言葉がある」「マドリーは勝ち点1を評価していいチームではない。ピッチ上からファンに送られる感触が暗澹とした現状であれば、なおさらだ」との意見が記されている。

 バルセロナとのクラシコで引き分けを狙ったとされる監督が、糾弾されてきた過去も持つRマドリード。どこよりも厳しい要求を課されるからこそ、現在のような地位に君臨し続けているともされるが、スペインメディアはそうした伝統を守り続けているようだ。(Goal.com)

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