2018.12.19 19:03

J1の平均入場者数、10年ぶり1万9000人超 イニエスタらの影響大

J1の平均入場者数、10年ぶり1万9000人超 イニエスタらの影響大

 Jリーグは19日、今季を総括した「PUBリポート」を公表し、J1の平均入場者数が10年ぶりに1万9千人を超えた。今夏加入したイニエスタ(神戸)、フェルナンドトーレス(鳥栖)の両元スペイン代表の影響は大きく、満員試合数も昨季の69から84に増えた。

 神戸はイニエスタ加入後のホーム平均入場者が44・2%増、鳥栖はフェルナンドトーレス加入で38・7%増となった。敵地でも効果が波及し、札幌-神戸は昨季同カードから1万9831人増の3万2475人が入り、37・5%が新規層だった。

 来季から拡大する外国籍選手枠を利用して人気浮揚を図るクラブもありそうだが、過去に大物がなじめず、話題が一過性に終わった例もある。東京都内で記者会見した村井満チェアマンは「知名度ありきではなく、クラブ哲学を具現化する表現手法として補強を使ってほしい」と語った。

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