2018.12.19 05:03(1/2ページ)

家長がMVP!川崎から史上初3年連続 正確な左足で連覇に貢献/Jリーグアウォーズ

家長がMVP!川崎から史上初3年連続 正確な左足で連覇に貢献/Jリーグアウォーズ

記念写真に納まる川崎の(左から)大島、中村、小林、家長。家長はMVPに輝いた (撮影・蔵賢斗)

記念写真に納まる川崎の(左から)大島、中村、小林、家長。家長はMVPに輝いた (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 Jリーグの年間表彰式「2018 Jリーグアウォーズ」が18日、横浜市港北区の横浜アリーナで行われた。最優秀選手賞(MVP)は川崎をJ1の2連覇に導いたMF家長昭博(32)が受賞。16年のMF中村憲剛(38)、昨年のFW小林悠(31)に続き、史上初となる3年連続で同一クラブからの選出となった。ベストイレブンも川崎が1994年のV川崎、2002年の磐田に並ぶ史上最多の7人を占めた。

 普段はあまり感情を表に出さない川崎のMF家長が、満面の笑みを浮かべた。

 「名誉ある賞を平々凡々な記録でもらうのは申し訳ないですけど、ありがとうございます」

 G大阪ジュニアユース時代に切磋琢磨(せっさたくま)した元日本代表MF本田圭祐(メルボルン・ビクトリー)から祝福のビデオメッセージが届けられ、2人の息子からは花束。32歳で手にした勲章に相好を崩した。

 J2大宮から移籍して2年目の今季は、32試合に出場して6得点7アシスト。派手さのない成績だが、6得点のうち半分をシーズン最終盤の30節神戸戦(10月20日)から32節C大阪戦(11月10日)の3戦連続弾で稼ぐなど、勝負強さを発揮し優勝の原動力となった。

 正確な左足が最大の武器だ。クロスやパスの精度の高さは右に出る者はいない。今月1日の磐田戦では終了間際にペナルティーエリアの左から絶妙な位置にグラウンダーのパス。決勝のオウンゴールを誘い、チームのリーグ最多得点をおぜん立てし、MF中村は「アキ(家長)にしかできない」とたたえた。

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  • 最優秀選手賞を受賞し息子から花束を受け取る川崎・家長昭博=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 最優秀選手賞を受賞した川崎・家長=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 最優秀ゴール賞を受賞し勝村政信(右)と記念写真に収まる川崎・大島=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 開会宣言する川淵最高顧問=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 挨拶する村井チェアマン=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • ベストイレブンを受賞し記念写真に収まる(前列左から)札幌・チャナティップ、川崎・家長、川崎・大島(後列左から)川崎のチョン・ソンリョン、川崎・車屋、川崎・谷口、川崎・中村=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 最優秀選手賞を受賞し、本田圭佑からメッセージを受け取った川崎・家長=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 最優秀選手賞を受賞する川崎・家長=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • 会場に到着し取材に応じる川崎の(左から)大島、家長、小林、中村=横浜アリーナ(撮影・蔵賢斗)
  • Jリーグ・歴代MVP
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