2018.12.11 10:01(1/2ページ)

ベガルタ・渡辺監督続投 天皇杯準Vから一夜が明け正式発表

ベガルタ・渡辺監督続投 天皇杯準Vから一夜が明け正式発表

特集:
GO!ベガルタ仙台
来季続投が決まった渡辺監督(中央)。パーティーの出席者に今季一年間の感謝を伝えた (撮影・葉山理)

来季続投が決まった渡辺監督(中央)。パーティーの出席者に今季一年間の感謝を伝えた (撮影・葉山理)【拡大】

 J1ベガルタ仙台は10日、仙台市青葉区のウェスティンホテル仙台でスポンサー謝恩パーティーを開催した。この日、クラブは渡辺晋監督(45)の続投を正式に発表。来季で就任6年目となる指揮官は、スポンサー関係者など出席者の前であいさつし、クラブ創立25周年を迎える2019年シーズンへ意気込みを語った。クラブはこの行事をもって、年内の活動を終了した。

 天皇杯決勝から一夜が明け、開催された毎年恒例のパーティー。冒頭のあいさつで、渡辺監督は感謝の口上を述べた。

 「一年間、たくさんのご支援とご声援をいただきまして、ありがとうございました。正直、今はきのう負けた悔しさしかありません。ただ、最後まで誰一人諦めず勇敢に走り回った選手たちに、皆さんからもねぎらいの言葉をかけていただければうれしく思います」

 前日9日、クラブ史上初めて天皇杯決勝を戦った。日本最大のビッグクラブ、浦和とアウェーで激闘。初タイトルに、あと一歩のところまで迫ったが0-1で敗れた。

 この日、クラブは渡辺監督の来季続投を発表。指揮官は「今は選手とチームの確かな『成長』、同時に乗り越えなければならない『壁』を感じています。天皇杯準優勝の悔しさを胸に、その大きく分厚い壁に『挑戦』する覚悟です」と就任6年目へ意欲を示した。

 リーグ戦では13勝6分け15敗で、昨季より順位を1つ上げて11位。目標の「トップ5入り」はならなかったが、序盤は2位に躍り出る快進撃をみせた。昨季4強のルヴァン杯はプレーオフステージで敗退。それでも天皇杯では準優勝し、クラブ史上初のファイナリストとなった。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. ベガルタ・渡辺監督続投 天皇杯準Vから一夜が明け正式発表