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磐田J1残留!名波采配ズバリ、先発抜てきの東京五輪エース候補・小川航が決勝弾

磐田J1残留!名波采配ズバリ、先発抜てきの東京五輪エース候補・小川航が決勝弾

後半、追加点となるFKを決めた田口(中央)に飛び乗るチームメート(撮影・大橋純人)

後半、追加点となるFKを決めた田口(中央)に飛び乗るチームメート(撮影・大橋純人)【拡大】

 J1参入プレーオフ決定戦(8日、磐田2-0東京V、ヤマハ)J1で16位だった磐田がJ2で6位の東京Vを2-0で下し、残留を決めた。ホームで引き分け以上で残留が決まる磐田は、前半41分に2020年東京五輪のエース候補、FW小川航基(21)が自ら獲得したPKを決めて先制。名波浩監督(46)の抜てきに応え、来季J1の舞台を勝ち取った。

 残留を願う磐田サポーターを背に、強心臓ぶりを発揮した。0-0の前半41分、FW小川が味方からのスルーパスに鋭く反応。飛び出てきた相手GKより一瞬早くボールに触れると、そのまま倒されPKを獲得。ホームの歓声が一段と高まる中、これを冷静にゴール左隅に沈めた。

 「(山田)大記さんと目が合い、いいボールが出てくると信じて走った。もの凄い声援で、絶対に決めなければと思った」

 J2で6位の東京Vに力の差を見せつけた。相手GKの上福元はプレーオフで好セーブを連発していた。11月3日の広島戦でJ1初得点をPKで決めていた小川は「あのプレーは(相手が)見ていると思ったので今回は逆に蹴った」と、してやったりの表情。後半にはMF田口が壁の間を通すFKで残留を決定づける2点目を入れた。

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  • 自ら得たPKで先制ゴールを決めた小川航
  • 後半、サイドライン際で指示を出すジュビロ磐田・名波浩監督=8日午後、静岡県磐田市・ヤマハスタジアム(撮影・大橋純人)
  • J1残留が決まりガッツポーズする磐田・小川航(左)=ヤマハ
  • 後半、倒されて、フリーキックをもらう磐田・小川航=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
  • 後半、倒されて、フリーキックをもらう磐田・小川航=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、エリア内で倒されPKを獲得する磐田・小川航=ヤマハスタジアム(撮影・大橋純人)
  • 後半、競り合う、東京V・渡辺皓太と磐田・大久保嘉人=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
  • 後半ロスタイム、山田と交代する磐田・中村=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
  • J1残留を決め、試合後の挨拶で笑顔を見せる磐田・中村(左から2人目)=ヤマハスタジアム(撮影・大橋純人)
  • 後半、フリーキックでチーム2点目を決め、サポーターに祝福される磐田・田口泰士=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)
  • 2018年J1参入プレーオフ
  • 過去のJ1・J2入れ替え戦成績
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