2018.12.8 20:59

東京V・林陵平が考える敗戦の理由「押し込まれても耐えていたけど…」

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 J1参入プレーオフ決定戦が8日に行われ、J2・6位の東京ヴェルディがJ1・16位のジュビロ磐田に0-2で敗戦。11年ぶりのJ1昇格を逃した。試合後、FW林陵平が試合を振り返り、悔しさをにじませた。

 プレーオフ2連勝で決定戦まで勝ち上がった東京Vだったが、41分にGK上福元直人がPAで磐田FW小川航基を倒してしまい、PKに。このPKを小川に決められ、先制点を許した。さらに80分、田口泰士に直接FKを叩き込まれ、勝負あり。最後まで磐田の堅い守備をこじ開けることができず、0-2でタイムアップ。勢いそのままに昇格を目指したものの、あと一歩のところでJ1行きの切符を逃した。

 フル出場した林は、磐田と「力の差があった」ことを認め、「あそこまでプレッシャーをかけてくるとは予測していなかった」と、磐田のハイプレスに戸惑ったことを明かした。それゆえ「全体的にミスが多くなってしまった」と、主導権を譲る展開になってしまったと肩を落とした。

 プレーオフ1回戦、2回戦ともに僅差で勝ち上がってきた東京Vだが、プレーオフで初めてリードされる展開になった。林はビハインドを追う展開が試合を難しくしたと語る。

 「押し込まれても耐えていたけど、やはり前半に失点してしまったのが苦しかった。先に点を取られて、相手に余裕をもたせてしまった。相手のプレッシャーに対して自分たちがもう少し、しっかりボールを回すことができれば、また違った展開になっていた」

 個人の能力に関しても「質の高さがあった」と、レベルの違いを感じたと振り返る林。それで「少し後手に回ってしまった」と、そのギャップを最後まで埋めることができず。90分を通して「力の差があったのは事実」と、最後まで悔しさを滲ませていた。(Goal.com)

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