2018.12.8 16:19

磐田・名波監督、異例の非公開練習の理由は「ここでは言えない」

磐田・名波監督、異例の非公開練習の理由は「ここでは言えない」

PKで先制点を決め、磐田・名波監督とタッチする小川航=ヤマハスタジアム(撮影・中井誠)

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 J1参入プレーオフ決定戦(8日、磐田2-0東京V、ヤマハ)J1で16位の磐田は、J2で6位ながらプレーオフ1、2回戦を勝ち上がった東京Vに快勝しJ1残留を決めた。

 残留を決めた名波浩監督(46)は「もちろんホッとしてますけど、どっぷり残留争いに足を踏み入れてしまった中で、こういうゲームをしなければいけなかった立場で、最終節を終わってからは、非常に苦しい1週間だったし、切り替えるのが難しい状況でしたけど、選手たちはシーズンを通して前を向いて頑張ってくれた」と選手をたたえた。

 異例の4日連続で非公開練習を行ったことについて、「色々合って、誰かを締め出そうとしたわけじゃなくて、ちょっとここでは、公共の電波を通して言えない事なんですけど、たいした理由はないです。サポーターに見てもらうのが、我々プロアスリートの価値だと思っているので、そのチャンスを我々が奪ってしまって申し訳ない」と謝罪。

 来シーズンについて「25年くらいの歴史の中で、(勝ち点)41で残留争いなんて、なかなか難しいシーズンだったねって色々な所で言われるんですけど、10年後、30年後、50年後、(勝ち点)45でも残留争いをするシーズンも、もしかしたらあるかもしれない。我々はギリギリの中で残ったという経験を来シーズン以降のクラブの力に変えていいければ」と意気込みを語った。

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  • J1残留を決め、記者会見場へ向かう磐田・名波監督(右)=ヤマハスタジアム(撮影・大橋純人)
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